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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

改修型と改修型に分かれて、そして、単座機七十機について能力向上をするということ、そして、それを日本のいわゆる航空自衛隊の柱の一つにしていくということであります。能力向上の中身についてはここでは触れませんけれども、ここに書いてあるとおりであります。  問題意識を持っているのは、令和元年度契約額三菱重工、それからFMS、初度費、初度費、三百二十二億円、二百十二億円。

前原誠司

1978-06-06 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

それからF15の価格でございますが、フライアウェー・コストと申しますか初度部品を入れない価格で申しますと、先ほど申し上げましたように、二十三機の平均価格は六十一億円でございますが、FMSで輸入する単座機二機の平均価格が四十五億円、それから複座機を含めて八機分でございますが、これが四十六億円、それからライセンス生産にかかわる十五機でございますが、これが六十九億円でございます。

間淵直三

1963-05-31 第43回国会 参議院 決算委員会 第5号

政府委員伊藤三郎君) ただいままでに領収いたしましたのが、単座機のJが二十四機でございますが、そのうち一機が大破いたしましたので、二十三機あるわけでございます。そのうち三機は、小事故がございまして、軽微な故障でありますが、そういう事故があった。したがって、保有機数には変わりはございません。DJは、十一機領収いたしまして、全部保有いたしております。

伊藤三郎

1962-10-10 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

まず、一昨年か一昨々年か、ロッキード単座機約二百機を発注し、現在三機だけ千歳の方に届いているように承っているわけです。前の委員会で、長官は、基地問題は重要だから、一そう認識を深めてこれに対処するということを私は聞いた。これはまことにりっぱな言葉である。

島本虎三

1962-08-29 第41回国会 参議院 決算委員会 第4号

その内容と申しますのは、二百機のうち二十機は複座機、百八十機は単座機と、こういうふうになっております。複座機の二十機につきましては、生産機数が少量でございますから、米国において生産し、それを日本に持ってきて組み立てる、いわゆる再組み立て、そういうふうになっております。それから百八十機の単座機につきましては、そのうち百六十機は国産であります。

岡太直

1962-08-22 第41回国会 参議院 決算委員会 第2号

単座機は、合計生産機数百八十機でございまして、そのうち三機は米国で完成されたものを日本に持ってきまして再組み立てをいたします。それから続きまして十七機、これはノックダウンと申しておりますが、米国でできました部品を持ってきまして日本組み立てて飛行機にいたします。残りの百六十機が国産と、そういう計画でございます。

岡太直

1962-02-16 第40回国会 衆議院 予算委員会 第14号

大ざっぱに複座機幾ら単座機幾ら、こんなものじゃないようです。やはり、国会で資料を求めましたならば、数が膨大なんですから、せめてこの契約書に基づいたくらいのものはお出しになりませんと、あとで大へんな食い違いが生ずると思う。あなた方の出されました三菱との契約書を見ますと、製造機代価概算見込み額は、一号機から一七六号機までは三億三千五百五十八万八千円、これは新三菱の分ですよ。

淡谷悠藏

1962-02-16 第40回国会 衆議院 予算委員会 第14号

それから、ノックダウンは今度出ておりませんけれども、単座機の方は百十万八千五百三十二ドルが百十三万五千二百十九ドルになっておる。これは逆に高くなっておる。そうして、三億九千九百七万千五百二十円というのは、四億八百六十七万八千八百四十円になっておる。それで、総額平均というのが行十二万八千五百九十五ドル、四億六百二十九万四千二百円が四億三百四十四万五千百六十円と下がっておる。

淡谷悠藏

1962-02-16 第40回国会 衆議院 予算委員会 第14号

それから単座機の方は百八十機。そうしますと、安くなった高くなったの違いはありましても、高くなった場合でもやはり同じようなことが起こるのじゃないですか。予算規模がふくれ上がるのじゃないですか。七千五百万ドルと、六百九十八億の国庫債務負担行為は、高くなった単価においてどう処理されましたか。

淡谷悠藏

1960-02-29 第34回国会 衆議院 予算委員会 第16号

これに対しF104の場合は、全体で総額二億六千八百万ドルと予定され、日本側負担率七二%、一機当たり価格複座練習機で百四万七千ドル、三億七千七百万円、単座機百八十機のうち、ノックダウンによる二十機は百二十八万九千ドルで四億六千四百万円、国内生産による分百六十機は百十万八千ドル、三億九千九百万円、総平均で百十二万ドル、四億三百万円という数字であります。

早稻田柳右エ門

1960-02-26 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

今度出されました資料複座機単価百四万七千二十七ドル、ノックダウンの百二十八万九千九十三ドル、それから百六十機の国内生産単座機百十万八千五百三十二ドルという数字は、もう動かぬでしょうね。こっちから突っ込まれると、しょっちゅうあっちへ動き、こっちへ動きしておったのでは、とても審議はできませんから、最後的な、決定的なものであるかどうか、一言確かめておきたいと思う。

淡谷悠藏

1960-02-25 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

百八十機の単座機と二十機の複座機生産をいたしますが、これをもちまして七隊作る予定でございます。七隊の編成の機数につきましては、この前一応二十三機というふうに考えておるということを申し上げました。これは二十三機とはっきり申し上げられなかったことは、大体考えておるのでございまして、それはその消耗の機数をどのくらいに見ることが正しいかということを、今いろいろと検討しておるわけでございます。

加藤陽三

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